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北村清士 (郷土史家) : ミニ英和和英辞書
北村清士 (郷土史家)[きたむら せいじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [むら]
 【名詞】 1. village 
郷土 : [きょうど]
 【名詞】 1. native place 2. birth-place 3. one's old home 
郷土史 : [きょうどし]
 (n) local history
: [つち]
 【名詞】 1. earth 2. soil 
史家 : [しか]
 【名詞】 1. historian 
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

北村清士 (郷土史家) : ウィキペディア日本語版
北村清士 (郷土史家)[きたむら せいじ]
北村 清士(きたむら せいじ、1887年 - 1980年)は、大分県竹田市出身の教育者・郷土史家。竹田市立図書館館長を務めた。竹田市名誉市民
== 人物 ==
1887年、旧士族の家に誕生。大分師範学校大分大学学芸学部の前身)を卒業後、教員となり、長年にわたり教育に携わる。第二次世界大戦後に帰郷、1953年に竹田市立図書館館長となった。図書館勤務のかたわら郷土史の研究を行い、126冊に及ぶ著書を残した〔竹田市制50周年記念事業 〕〔 〕。
その蔵書は、自宅向かいの書斎で奥渓文庫として公開されており、その側には顕彰碑も建てられている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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